railsの説明をwebで見ていると、2つに1つは、ログイン出来たから終了、といった類の物、もしくは日本語化ができましたわ、といった物。
私は本業の傍ら、さすがに23時に仕事終わってからでは、酒を飲んで寝るだけだが、ソコソコの時間で帰宅出来た時に、酒を飲みながら開発をする「酔いどれ開発者」である。
教えを乞う側で、非常に生意気な発言になるが、酔いどれ開発者の私は、「ではインストールした後、どうしたんのですか?それで満足なのですか?」と問いかけたくなる。その続きは無い。有るのかも知れないが、公開していない。どちらか。
私は思うのだが、よっぽどの天才である限り、今、Railsなり何なり、具現化しようとしているアイディアは「在り来り」のものであるはずだ。よっぽどの天才であるスティーブですら、「未来を見て点と点を繋ぐことはできない、過去を振り返って点と点を繋ぐことはできる」私のは、アイディアどころか、ただITと古い文化を繋げるだけで、タイトルにも公開している。今まで開発されてこなかったアイディアであれば、これからも他人に開発される可能性は低いのだから、公開すればよいのに。その方が長続きする。
機能を試して満足されている方には、申し訳ない、と一言断らせて頂きます。
古い話になるが、学生時代の私がそうだったので。
1.さて、愚痴っぽくなったけれども、deviseでSign Inした後、登録内容を変更する場合の画面を表示させる。
application.html.rbに以下を追加。
<%= link_to "ユーザ情報の編集", edit_user_registration_path %>
2.表示名を編集する項目を追加。
view/devise/registrations/edit.html.erbに以下を追加
<div><%= f.label :name %><br />
<%= f.email_field :name %></div>
お、間違えている、これで1時間ぐらいハマッてしまった。これだから酔いどれは。
<%= f.text_field :name %></div>
うーん。本拠地のNOはイケてない。結局ControllerもOverwriteしないとダメだね。
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