アプリを開発する上で、ユーザが何らかの登録アクションを行う際に必要になる「確認画面」。
Webアプリを使用していると、この確認画面にまでたどり着くまでに様々なチェックに引っかかり四苦八苦した事は1度はあると思われる。
開発者からすると、どうしても入れてもらいたいnot null制約がある項目については厳しくチェックしたいところはわかるが、ユーザからすれば、こんなん要らないだろ、という項目もある。しっかりと設計して、必要最低限の入力項目にするのが目指すべきところ。
その確認画面をこれからrails上で機能として開発しようと思う。confirmが鍵のようだ。
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